約 46,054 件
https://w.atwiki.jp/tobusound/pages/67.html
駅名 使用開始日 スピーカー 備考 池袋 1992年6月~ 2008年6月14日放送装置更新に伴いメロディ変更 北池袋 2009年3月18日 楕円型 下板橋 2009年3月31日 楕円型 大山 --- 三角型 駅員扱いによる発車ベル 中板橋 2005年3月17日(上りのみ) 楕円型 2008年12月22日より下り導入・上り変更 ときわ台 2007年4月27日 楕円型 上板橋 2009年3月18日 楕円型 東武練馬 2009年3月31日 楕円型 下赤塚 2008年3月18日 楕円型 成増 2007年4月27日 三角型 和光市 2007年4月15日 三角型 3番線はベルのまま 朝霞 2008年3月18日 楕円型 朝霞台 2007年4月15日 三角型 志木 2008年3月18日 楕円型 柳瀬川 2009年5月18日 楕円型 みずほ台 2009年5月18日 楕円型 鶴瀬 2009年5月18日 楕円型 ふじみ野 2008年3月18日 楕円型 上福岡 2009年5月18日 楕円型 新河岸 2009年5月18日 楕円型 川越 2008年3月18日 楕円型 川越市 2008年3月18日 楕円型 霞ヶ関 2009年10月8日 楕円型 鶴ヶ島 2009年10月8日 楕円型 若葉 2009年10月8日 楕円型 坂戸 2011年4月21日 楕円型 3・4番線のみ 北坂戸 2009年10月15日 楕円型 高坂 2009年10月15日 楕円型 東松山 2009年10月15日 楕円型 森林公園 2009年10月15日 楕円型 つきのわ 2010年1月20日 楕円型 武蔵嵐山 2010年1月20日 楕円型 小川町 2010年1月20日 楕円型 2・4番線のみ
https://w.atwiki.jp/onka36/
36回生の皆さん!!ようこそ♪ ここでは、36回生出演の演奏会情報や、皆さんからのお知らせ・連絡などを掲載する情報サイトです。 PCからのHP作成は初めてなもので...色々戸惑っていますが少しずつ見やすく楽しいHPにしていきたいと思います! ☆☆☆36回生の皆さんへお知らせ☆☆☆ 2年前に行ったViva la Musica ~36回生の軌跡~ の第2回目を来年の夏に行いたいと思っています!!聴きに来てくれるお客様や出演者のことも考えて土・日がいいかと思っています。人数が集まり次第ホールの予約を行いたいと思いますので、出演を希望される方は栗田までご連絡ください。 2台ピアノは難しいと思いますが、連弾・重唱・重奏など息抜きのできるステージも大歓迎です!!36回生の皆さんそれぞれの個性を思う存分に発揮してください♪たくさんのご参加お待ちしています◎ 第2回コンサートについての詳細はこちらをご覧下さい↓ ♪第2回コンサートについて♪ 第1回プログラムはこちらからご覧いただけます。↓クリックしてください。 ♪第1回プログラム♪ また第1回コンサートの会計詳細をアップしました!是非1度目を通しておいて下さい。 ♪第1回コンサート会計報告♪ 質問やご意見などの連絡先はこちら↓ ca52874@gb3.so-net.ne.jp (栗田)
https://w.atwiki.jp/gomenkunanshe/pages/12.html
こちらでは、AlonとTerryの、笑いあり涙ありの日常をお送りしていきます。 暴力上等Alonのエセセレブ(略してエセレ)ぶりや、爆裂妄想族Terryのかくれんぼぶり。 常識?なにそれ精神で、たくさんの仲間を振り回したりなんかしながら毎日楽しく過ごしているようですよ。 そんな二人のはちゃめちゃな様子をうかがって見てくなんしぇ。 ゴムバンドの軌跡 上をクリックして下さい。 それでは、行ってらしゃーい!
https://w.atwiki.jp/psps/pages/407.html
過去の軌跡 2009.12 12/01(火) 【ライブ】「Act Against AIDS “今年もチャリティ”ザ・バラエティ2009」 at 日本武道館 OPEN/START 17 30/18 30 ■ 【雑誌】月刊ケータイ音楽雑誌「mu-mo MAGAZINE」 ※ライブレポート 12/06(日) 26 00~27 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「M-ON! File Perfumeビデオクリップ特集」 ※リピート放送 12/09(水) 【着うた】「レコチョク」・「アミュモバ☆DX」等の各配信サイトにて「ワンルーム・ディスコ~直角二等辺三角形TOUR Ver.~」映像配信スタート 12/11(金) 【雑誌】「オリ★スタ」12/21号 ※『Act Against AIDS』レポート 12/12(土) 24 20~24 50 【TV】テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」※ツアーDVDより「ワンルーム・ディスコ」の映像をたっぷりとお届けします 12/14(月) 【雑誌】「WHAT s IN?」1月号 ※コメント掲載 10 00~10 10 【ラジオ】bayfm 「miracle!!」 ※コメント出演 12/15(火) 10 00~10 10 【ラジオ】bayfm 「miracle!!」 ※コメント出演 15 55~16 53 【TV】日本テレビ 「今夜7時!日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2009直前SP」 ※生放送 19 00~22 48 【TV】日本テレビ系 「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2009」 ※生放送 12/16(水) 【雑誌】「TV Bros.」年末年始特大号 ※SCANDALと対談 05 20~08 00 【TV】日本テレビ系 「ズームイン!!SUPER」 10 00~10 10 【ラジオ】bayfm 「miracle!!」 ※コメント出演 12/17(木) 【写真集】「Perfume Livefolio」 ※Perfume初のツアー写真集 ■ 10 00~10 10 【ラジオ】bayfm 「miracle!!」 ※コメント出演 21 00~21 54 【TV】フジテレビ系 「とんねるずのみなさんのおかげでした」 ※新・食わず嫌い王決定戦 12/19(土) 【ライブ】「木村カエラ presents オンナク祭オトコク祭 2009」 in SHIBUYA-AX OPEN/START 17 00/18 00 24 20~24 50 【TV】テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」※2009年の重大トピックス 12/20(日) 20 00~21 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「M-ON! File Perfumeビデオクリップ特集」 ※リピート放送 12/25(金) 19 00~23 10 【TV】テレビ朝日系 「MUSIC STATION SUPERLIVE 2009」 ※生放送 12/26(土) 18 00~19 30 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Perfume Second Tour 2009「直角二等辺三角形TOUR」@横浜アリーナ」 ※10/15(木)横浜アリーナ公演の模様をエムオン!で独占放送! ■ 12/28(月) 【ライブ】「COUNTDOWN JAPAN 09/10」 in 千葉・幕張メッセ OPEN/START 12 00/13 00 ■ 24 20~25 09 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN 紅白直前SP」 25 09~26 07 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN XmasラヴソングSP」 ※再放送 12/30(水) 18 05~18 50 【TV】NHK総合「いよいよ明日!紅白完全ガイド」 19 30~20 45 【TV】NHK総合「紅白歌合戦AtoZ」 12/31(木) 19 15~23 45 【TV・衛星TV】NHK総合・BShi・BS2 「第60回NHK紅白歌合戦」 ※生放送 ※「ワンルーム・ディスコ」歌唱 ※NHKラジオ第1でも放送 ■ 23 45~29 00 【TV】TBS系 「CDTV SPECIAL! 年越しプレミアライブ 2009→2010」 ※生放送
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/5.html
あ行 タイトル 発売元 発売日 FW アーミー オブ ツー The 40th Day ポータブル エレクトロニック・アーツ 10/06/24 6.20 アーマード・コア フォーミュラフロント インターナショナル フロム・ソフトウェア 05/11/17 2.00 アーマード・コア 3 ポータブル フロム・ソフトウェア 09/07/30 5.55 アーマード・コア サイレントライン ポータブル フロム・ソフトウェア 09/11/19 5.55 アーマード・コア ラストレイヴン ポータブル フロム・ソフトウェア 10/03/04 6.20 R-15 ぽーたぶる 角川ゲームス 11/10/27 6.60 R-TYPE TACTICS アイレムソフトウェアエンジニアリング 07/09/20 3.51 R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE- アイレムソフトウェアエンジニアリング 09/12/10 6.10 アイドル雀士 スーチーパイIII Remix ジャレコ 07/07/26 3.30 アイドル雀士 スーチーパイⅣ ジャレコ 10/08/27 3.30 アイドルマスターSP バンダイナムコゲームス 09/02/19 5.05 アイドルマスター シャイニーフェスタ バンダイナムコゲームス 12/10/25 6.60 アイルーでパズルー カプコン 12/07/19 6.60 蒼い海のトリスティア ポータブル ~ナノカ・フランカ発明工房記~ サイバーフロント 12/08/09 6.60 蒼い空のネオスフィア ポータブル ~ナノカ・フランカ発明工房記2~ サイバーフロント 12/08/09 6.60 暁のアマネカと蒼い巨神 -パシアテ文明研究会興亡記- サイバーフロント 10/03/11 5.00 暁の護衛 トリニティ 5pd. 12/09/20 6.60 アガレスト戦記 Mariage コンパイルハート 12/07/19 6.60 AKIBA S TRIP アクワイア 11/05/19 6.35 AKIBA S TRIP PLUS アクワイア 12/06/14 6.60 アクセル・ワールド -銀翼の覚醒- バンダイナムコゲームス 12/09/13 6.60 アクセル・ワールド -加速の頂点- バンダイナムコゲームス 12/09/13 6.60 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル コナミデジタルエンタテインメント 07/11/08 3.52 アサシンクリードブラッドライン ユービーアイソフト 09/12/23 6.00 アストニシアストーリー コンパイルハート 06/09/28 2.71 Another Century s Episode Portable バンダイナムコゲームス 11/01/13 6.35 あやかしびと-幻妖異聞録-PORTABLE ウィル 09/03/19 5.03 アンチェインブレイズ エクシヴ フリュー 12/11/29 6.60 アンチェインブレイズ レクス フリュー 11/07/14 6.39 アンティフォナの聖歌姫 ~天使の楽譜 Op.A~ 日本一ソフトウェア 09/10/22 5.55 アンデッドナイツ テクモ 09/10/15 5.55 アントールド・レジェンド-ウナタカの勇剣- コナミデジタルエンタテインメント 06/03/23 2.60 アントールド・レジェンド-ウォーリアーズコード ユービーアイソフト 06/10/26 2.71 EXIT -イグジット- タイトー 05/12/15 2.50 いくぜっ!源さん~夕焼け大工物語~ アイレム 08/05/15 3.93 いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY- アイディアファクトリー 09/11/26 6.00 一騎当千 XROSS IMPACT マーベラスエンターテイメント 10/04/28 6.20 イノセントライフ ~新牧場物語 マーベラスエンターテイメント 06/04/27 2.60 イレギュラーハンターX カプコン 05/12/15 2.50 イーディス メモリーズ ~新天魔界 GOCV~ アイディアファクトリー 06/05/18 2.60 イース7 日本ファルコム 09/09/17 5.55 イース -ナピシュテムの匣- コナミデジタルエンタテインメント 06/01/19 2.00 イース -ナピシュテムの匣- 特別版 コナミデジタルエンタテインメント 07/02/01 2.81 イース ~フェルガナの誓い~ 日本ファルコム 10/04/22 6.20 イースI&II クロニクルズ 日本ファルコム 09/07/16 5.50 イース VS 空の軌跡 日本ファルコム 10/07/24 6.20 頭文字D STREET STAGE セガ 06/02/23 2.60 ヴァイスシュヴァルツ ポータブル ブーストヴァイス バンダイナムコゲームス 11/11/23 6.60 ヴァイスシュヴァルツ ポータブル ブーストシュヴァルツ バンダイナムコゲームス 11/11/23 6.60 ヴァルキリープロファイル -レナス- スクウェア・エニックス 06/03/02 2.50 ヴァルハラナイツ マーベラスインタラクティブ 06/08/31 2.71 ヴァルハラナイツ2 マーベラスエンターテイメント 08/05/29 3.93 ヴァルハラナイツ2 BATTLE STANCE マーベラスエンターテイメント 09/06/25 5.03 ウィザードリィ エンパイアIII ~覇王の系譜~ スターフィッシュ・エスディ 07/01/25 2.81 ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術士2~ 群青の思い出 ガスト 11/02/03 6.35 ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~ バンダイナムコゲームス 11/01/20 6.35 ウイニングポスト6 2006 コーエーテクモゲームス 06/08/24 2.71 ウイニングポスト6 2008 コーエーテクモゲームス 08/06/26 3.95 ウイニングポスト7 2009 コーエーテクモゲームス 09/10/01 5.55 ウイニングポスト7 2012 コーエーテクモゲームス 12/03/15 6.60 WARSHIP GUNNER 2 PORTABLE コーエーテクモゲームス 09/11/12 6.00 うたわれるもの PORTABLE アクアプラス 09/05/28 5.03 ヴルカヌス コンパイルハート 06/11/16 2.71 ウルトラマン Fighting Evolution 0 バンダイナムコゲームス 06/07/20 2.60 ウルトラマン オールスタークロニクル バンダイナムコゲームス 13/03/07 6.60 永遠のアセリア -この大地の果てで- サイバーフロント 12/03/08 6.60 英雄伝説 碧の軌跡 日本ファルコム 11/09/29 6.39 英雄伝説 零の軌跡 日本ファルコム 10/09/30 6.20 英雄伝説 空の軌跡FC 日本ファルコム 06/09/28 2.71 英雄伝説 空の軌跡SC 日本ファルコム 07/09/27 3.70 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 日本ファルコム 08/07/24 3.95 ヱヴァンゲリヲン:序 バンダイナムコゲームス 09/06/04 5.05 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 -サウンドインパクト- バンダイナムコゲームス 11/09/29 6.60 AKB1/149 恋愛総選挙 バンダイナムコゲームス 12/12/20 6.60 AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら・・・ バンダイナムコゲームス 11/10/06 6.60 AKB1/48 アイドルと恋したら・・・ バンダイナムコゲームス 10/12/23 6.35 エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション バンダイナムコゲームス 06/10/26 2.71 エースコンバットX2 ジョイント・アサルト バンダイナムコゲームス 10/08/26 6.30 SDガンダム GGENERATION OVER WORLD バンダイナムコゲームス 12/09/27 6.60 SDガンダム GGENERATION PORTABLE バンダイナムコゲームス 06/08/03 2.60 SDガンダム GGENERATION WORLD バンダイナムコゲームス 11/02/24 6.35 NBA 2K12 テイクツー・インタラクティブ・ジャパン 11/10/27 6.60 エルミナージュII ~双生の女神と運命の大地~ スターフィッシュ・エスディ 09/10/29 5.55 エルミナージュIII ~暗黒の使徒と太陽の宮殿~ スターフィッシュ・エスディ 11/08/04 6.39 エルミナージュOriginal ~闇の巫女と神々の指輪~ スターフィッシュ・エスディ 11/05/19 6.35 エルミナージュ ゴシック ~ウルム・ザキールと闇の儀式~ スターフィッシュ・エスディ 12/05/24 6.60 エルミナージュ異聞 アメノミハシラ スターフィッシュ・エスディ 12/09/13 6.60 円卓の生徒 The Eternal Legend 角川ゲームス 12/10/04 6.60 オール仮面ライダー ライダージェネレーション2 バンダイナムコゲームス 12/08/02 6.60 お姉チャンバラ SPECIAL ディースリー・パブリッシャー 11/03/31 6.35 己の信ずる道を征け フロム・ソフトウェア 09/06/11 5.03 己のダンジョン セガ 06/11/30 2.71 想い出にかわる君~メモリーズオフ~ 5pb 08/08/14 ?.?? 俺たちのサバゲー PORTABLE ベストメディア 08/12/25 5.01 俺の屍を越えてゆけ ソニー・コンピュータエンタテインメント 11/11/10 6.60
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13583.html
登録日:2011/04/13(水) 12 21 37 更新日:2024/01/29 Mon 17 12 22NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GC ガンダム ゲーム ゲームキューブ ニンテンドーゲームキューブ バンダイ 名作 戦士達の軌跡 機動戦士ガンダム 追体験 『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』は、2004年3月18日にバンダイからニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたゲームである。 VSシリーズとは異なり、ジオニックフロントやコロ落ちに似たタイプのガンダムゲーであり、本作ではプレイヤーが一年戦争時代(基本は劇場版における劇中)に活躍したパイロットの追体験をし、シナリオを攻略していくものである。一部オリジナルな展開も用意されている。 使用可能パイロットは総勢15名(連6名 ジ9名)で、それぞれにシナリオが用意されている。機体は30機前後。 なお本作では 弾切れになってもリロードしない パイロットステータスの低いうちは照準にまっすぐ弾が飛ばない 機体が携行できる武器は最高2つで、あまりに重いものを持たせると機動力、バーニア性能ダウン スタート画面にてリアルタイムで友軍に指令可(一部不可) 戦艦1隻につき補給(弾薬、盾耐久値の回復)、修理(雀の涙程度のライフ回復)、艦砲射撃(スタート画面におけるマップ兵器みたいなもの)が出来る回数が決まっている レーダー画面にて、あまりに遠く離れた敵は大体の位置までしかつかめない(特定のアビリティ発動で発見可) 量産型の装甲(体力)が紙 攻撃のカス当たりというものが存在 盾を構えながら攻撃可 と、良くも悪くもリアリティを追求した形となっている。 さらに、パイロットにはアビリティという特殊能力が存在し、スタート画面でこれを作動する事で様々な恩恵を得られる。 作動にはパイロットステータス“集中力”という数値を消費する。 また、自機も含め敵味方にはプレッシャーゲージなるものがあり、敵に遭遇したり、攻撃を受けすぎると上昇。MAXになるとパニクってしまい、一定時間スティック上下やボタン配置がランダムに入れ替わり操作がめちゃくちゃになる。(自機以外だと棒立ちになる) プレッシャーゲージ上昇に伴い普段は使えないアビリティが使えるようになったり、あるいはその逆もある。 パイロットは任務終了時の経験値によりレベルアップし、各能力の向上、オプションパーツのランクアップ、被直撃率の低下などが得られる。レベルは30まで上がる。 【シナリオ紹介 連邦軍編】 ルナ・チタニウム合金のおかげで耐久値の高い機体が多く、高火力のビーム兵器も充実しているので、初心者にはおすすめ また、ちゃんとチュートリアルもある アムロ編 アムロの急成長ぶりとガンダムの鬼性能を体験できる。特にアムロは最終ステータスが最強なので、後半はどんなMSに乗せても暴れられる シナリオはほとんど原作通りで、ささやかながらラストシューティングのシーンも再現されている カイ編 ハヤト編 登場機体や敵機配置が違うだけで、どちらもあまり変わらない とりあえず味方のアムロを突っ込ませれば万事解決 シロー編 陸ガン3機+ホバトラ(戦艦扱い)の小隊長で、「必ず生きて帰る」がモットーなため、1人でも撃墜されるとアウト。特にホバトラは紙装甲なので注意 100mmマシンガン持ちのEZ-8で“倍返しだー!”ができる セイラ編 一話のみ。ガンダムを強奪しラル隊と接触するというもの。 セイラさんが素人のためか、プレッシャーゲージがどんどん上昇しどんどんパニクる最難関ミッション。 クリス編 ゲスト出演なのか、ザク迎撃ミッションのみでケンプファーは出てこない。 初回のみガトリングの弾数がちょっとしかないので、原作通りサーベル片手(右手だが)に戦うことになる。 アレックスの性能は非常に高いのだが、初期のクリスの能力がクソザコ低すぎてなかなか難しい。 【ジオン編】 基本的に耐久値が低く、連邦機と比べて性能もまずまずなものばかりで難易度は高い。 しかし豊富な携行武器、リロード無限なメガ粒子砲など面白みは満載。 シャア編 中尉時代のルウム戦役から始まり、大半がホワイトベース隊との戦いなのだが、原作通りザクを一撃で倒せるガンダムを相手にするという半オワタ式 ちなみにシャアザク搭乗時にあの跳び蹴りが可能 ア・バオア・クーでガンダムや木馬を倒した後はルナツーへ赴くのだが、そこで彼の前に現れた新たな敵とは… ラル編 木馬との対決 ガンダム以外はグフのヒートロッドで一方的に倒せる ちなみに本作で自機として使えるグフはYMS-07Bなので、彼の専用機である 黒い三連星編 プレイヤーキャラはガイアで、基本的にマッシュかオルテガが撃墜されるとアウト ザク・ドム・ゲルググと何気に専用機が多い コマンド入力のジェットストリームアタックで三位一体の攻撃を仕掛ける事ができる 木馬の撃墜後はあの“闇夜のフェンリル隊”と共闘することになる。 ちなみに登場するフェンリル隊メンバーはニッキ・ロベルト、シャルロッテ・ヘープナー、レンチェフ、マニングの4人。 ラスボスはアムロのG-3ガンダムだが、このアムロは7対1の状況にも関わらず異常な速度でビュンビュン飛び回って無双してくるため、ニュータイプを敵に回す恐ろしさを味わえる。 専用機体数・フェンリル隊との共闘・IFも含めたシナリオの多さと三連星が最も優遇されているゲームかもしれない。 アイナ編 アプサラスは2のみが登場。超火力+リロード無限なメガ粒子砲により別ゲーと化す。ただし集中砲火には注意 バーニィ編 ガンダムと対峙するところからスタート 原作通りマシンガンは弾切れで、武器はヒートホークのみ。上手くトラップに誘い込み、体力を減らしてからトドメをさそう ノリス編 ヒートロッドでシロー機以外は倒せる 基本的に単独出撃で友軍機が少ないので、慎重な立ち回りが必要 シナリオは多くないが、ゲーム作品では珍しくグフカスでガトリング地面撃ちの「煙幕」が使えたり 震える山のムービー再現度がやけに高かったりと力が入っている ガトー編 当時大尉。302哨戒中隊所属 なかなか見かけない彼専用のリック・ドムが登場する しっかりとカリウスがお供をつとめてくれる Sランクを目指すなら、エースとして味方を守るために右に左に飛び回りながら、戦術画面やアビリティもフル活用しなければならない ジョニー・ライデン編 高機動型な彼専用機だが、当然ながら重力化だと能力を発揮出来ない お供にキマイラ隊のトーマス・クルツ(CV 中尾隆聖)が登場 ララァ編 エルメスの操縦は慣れないと難しいが、ビットを飛ばしておけば勝手にボコボコにしてくれる 【補足】 今作はセイラ・マス役を勤めた井上氏の遺作であり、全シナリオをクリアするとスタッフ一同からの追悼コメントが表示される また、全シナリオSランククリアでハードコア・ミッションが解禁される ハードコア・ミッションはどれもこれもスタッフの遊び心が見えるので是非やってみてほしい 他にも古谷氏が、あの自動車番組「カーグラフィックTV」と同じ渋い声のナレーションでMSの解説をしてくれる“MS グラフィックス”もある。なかなかパロディながらも遊び心のある解説コーナーである。 興味のある人は中古ショップやネット通販などで本作を買ってみてはどうだろうか? 追記・修正は『カーグラ』の口調でMSを解説してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MSの挙動はやや違和感のある出来ではあるものの(最近のガンダムのゲームよりはマシだけど、連邦VSジオンシリーズに比べると劣る)、原作の気分は十分に味わえる良作。 -- 名無しさん (2014-06-05 19 06 19) ところで、「CV古谷徹のMS解説が聴ける」等も全てその商品の価値の一部なのにyoutubeで探してとか言っちゃいけませんよ。見たい人は買いましょう。 -- 名無しさん (2014-06-05 19 53 12) MS解説の声リボンズの人だと思った -- 名無しさん (2014-06-05 19 59 40) 黒い三連星専用ゲルググとかいうドマイナーな機体が拝める作品でもある -- 名無しさん (2015-10-07 00 09 43) 難しさに挫けなければかなり楽しめる。あとハードに結構な負荷がかかるようで基板レベルで故障した。 -- 名無しさん (2024-01-26 01 11 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kokohaza/pages/138.html
【名前】??? 【性別】男 【年齢】??? 【職業】元侵略兵器 【性格】能天気 【口調】ガガガ…ザザッザザッ… 【容姿】一応ロボットだが、廃材でできているので所々壊れている 【好き】かわいい(機械の)女の子 【嫌い】薄型のテレビ、モノを大切にしない人間 【趣味】廃材漁り、電器屋に入り浸る 【服装】拾いものの服を着ている。特にこだわりは無いようだ 【備考】 頭部がブラウン管テレビでできた人型侵略兵器…なのだが、壊れたテレビや冷蔵庫などの廃材でできている。 パンチをすれば自分の拳も壊れるポンコツ仕様。画面に映ったものを具現化して取りだすこともできるがエネルギーを大量に消費してしまう。 自分で喋ることができず、ノイズ音しか出ない。音声や映像を継ぎ接ぎして意思疎通を行うが筆談のほうがうまく伝わる。 量産型、真型(廃材製ではない)がいるがどれも自分で喋ることができる。 『量産型(青)』 喋れないふりをすることがあるが、本当はとても饒舌で馴れ馴れしい。万単位で造られているのに女の子が1体もいないことが不満。 たくさんいるが、合体はしない。 真型の命令には絶対逆らえないようにプログラムされている。 『真型(白)』 プロトタイプ・量産型を凌駕した性能を持つ。広範囲に洗脳攻撃をしたり、空間を捻じ曲げたりすることができる。 普段は量産型を手足のように使役し、取り込んで自分の身体を修復することもある。 量産型曰く『最低の上司』らしい。
https://w.atwiki.jp/gamerowa/pages/53.html
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡からの登場キャラSS ■アイク…02 016 咲かせてみせよう悪の華 029 意地と誇り ■漆黒の騎士…05 018 the comedown 030 へっくしゅん(前編)へっくしゅん(後編) 043 Shadows and Regrets(1)Shadows and Regrets(2)Shadows and Regrets(3)艶かしき安息、躊躇いに微笑み 044 狂乱劇 第一幕 ─最強の妖怪─狂乱劇 第二幕 ─二匹の気高き狼─狂乱劇 第三幕 ─一人の重みと八人の重み─宴を邪魔する者達 第一幕 ─折れた赤き翼─宴を邪魔する者達 第二幕 ─一輪のひまわりの花─終幕 ─円卓会議、そして新たなる怪物──Interim Report─ 050 Reach Out To The Truth(1)Reach Out To The Truth(2)Reach Out To The Truth(3)Reach Out To The Truth(4)Reach Out To The Truth(5)Reach Out To The Truth(6) ■アシュナード…05 017 創る世界/壊す遊戯 020 VENOM 031 託された希望(1)託された希望(2)託された希望(3)託された希望(4) 043 Shadows and Regrets(1)Shadows and Regrets(2)Shadows and Regrets(3)艶かしき安息、躊躇いに微笑み 044 狂乱劇 第一幕 ─最強の妖怪─狂乱劇 第二幕 ─二匹の気高き狼─狂乱劇 第三幕 ─一人の重みと八人の重み─宴を邪魔する者達 第一幕 ─折れた赤き翼─宴を邪魔する者達 第二幕 ─一輪のひまわりの花─終幕 ─円卓会議、そして新たなる怪物──Interim Report─
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8131.html
このページでは【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】のキャラクター、 マーシャ を解説する。 【カスタムロボ バトルレボリューション】?のキャラクターは【マーシャ(カスタムロボ バトルレボリューション)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール マーシャ 他言語 Marcia (英語) 種族 【ベオク】? 性別 女 職業 騎士 所属 ベグニオン聖天馬騎士団→グレイル傭兵団→ベグニオン聖天馬騎士団→クリミア王宮騎士団 声優 三瓶由布子 初登場 【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】 ベグニオン聖天馬騎士団に所属する活発な少女。 ダメダメな兄・【マカロフ】?の世話に手を焼いている。 作品別 【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】 第3章で海賊船に近付くとNPCとして登場。【ヒブッティ】?に呼ばれ、マカロフが賭博に負けて身ぐるみを剥がされて海に放流された事を知り、借金を支払う為に囚われそうになる。本作の「ケダモノ…!?」発言はここで行われる。 倒される前に【アイク】で会話するとお礼を言って去って行く。 第9章でNPCとして再登場。恩返しとしてグレイル傭兵団に入隊を希望する。このためにベグニオン聖天馬騎士団を辞めてしまったらしい。 第14章ではマカロフを説得可能。過去の扱いを踏襲したのか、わざわざ彼女とマカロフが戦った時に専用台詞があり、更にマカロフに殺された場合は特殊な会話まで存在する。 第28章までにクラスチェンジを行っていた場合は拠点会話でトライアングルアタックを習得できる。しかし、あまりにも遅いため使えるかは微妙な所。 戦力としてはかなり優秀。【ジル・フィザット】と異なりクラスチェンジ後に斧が使えないのが難点だが、加入が早い点と、速さと幸運はマーシャが優れている。 本作は飛兵が強めのため当然ながら2人起用しても良い。 彼女にバグ錬成した細身の槍を持たせて無双させるのが本作の最適解の1つとされている。 意外にもマカロフとは支援が無い。拠点会話はあるのだが、肉親同士で支援がないのはかなり珍しい。 エンディングではベグニオン聖天馬騎士団へと復帰している。 【ファイアーエムブレム 暁の女神】 3年の間に兄と共にクリミア王宮騎士団へと入隊していた。 第二部序章から登場。アイク隊への加入は第三部11章。 クリミア組では自由動かせる数少ない飛兵。第三部9章では工作兵の処理に活躍する。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 嘆きの天馬騎士 槍 飛行系 三瓶由布子 切符 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 41 37 41 32 26 武器 補助 奥義 孤絶の槍+ なし 月光 A B C 獅子奮迅3 なし 速さ守備の大開放3 実装日 ★ 入手 分類 2021/11/17 3~4 英雄召喚 英雄 2021/11/17からの新英雄召喚イベント「新英雄&開花レーギャルン」で実装。 汎用武器「孤絶の槍+」は周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中に敵の攻撃・守備-5、敵の強化を無効にする。 「想いを集めて」の会話によると、彼女が呼び出された時系列は『蒼炎の軌跡』の第9章で加入してから第14章でマカロフと再会する間の時期のようだ。 関連キャラクター 【マカロフ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/374.html
カルバード共和国軍 Republic Army of Calvard 基本情報 カルバード共和国軍 Republic Army of Calvard ノルド高原の共和国軍部隊(創の軌跡) 略名 共和国軍 組織種類 軍隊 所在国 カルバード共和国 拠点 バラティエ空軍基地 組織情報 上位組織 共和国政府 兵員数 約800,000(1206年) 設立 1100年頃? 代表者 不明 設立者 不明 登場作品 【空】FC・SC・3rd【零】【碧】【閃】I・II・III・IV・【創】【黎】【暁】 関連記事 カルバード共和国 中央情報省 カルバード共和国軍(-きょうわこくぐん、Republic Army of Calvard)はカルバード共和国が有する軍隊である。作中では概ね共和国軍と呼ばれる。 概要 ゼムリア大陸中西部の大国であるカルバード共和国の正規軍であり、 大陸西部の覇権を巡って争う二大国の軍隊として、エレボニア帝国軍と並び大陸でも最大級の規模と実力を誇る。 共和国軍は陸軍の戦車部隊と空軍の飛行艇部隊の共同作戦をドクトリンとしており、空挺機甲師団と呼ばれる統合的な運用部隊の編成を行っている。 また、これらの空挺機甲師団を一つないし複数指揮する上位部隊として、共和国内の担当地域別に配置されていると思われる方面軍が存在し、この方面軍は空軍の飛行艦隊を内包する部隊として描かれていることから、軍種に関わらず担当する地域内の部隊を統括する統合部隊及び司令部と推測される。 これらの部隊の統合運用と組織制度という点においては、エレボニア帝国より進んだ現代的な体制が構築されている。 共和国軍に多数配備されるガンシップやステルス能力を有した特殊部隊用の小型作戦艇等、ヴェルヌ社を擁する共和国の小型飛行船に関する技術水準は高い。 また、1206年にはエレボニア帝国軍が運用する250アージュ級飛行戦艦(パンタグリュエル級およびガルガンチュア級)に対抗して、200アージュ級飛行戦艦《バテン=カイトス級》を就役させた。 1206年の《ヨルムンガンド戦役》終結後、共和国の新政権である対帝国強硬派のグラムハート大統領の下、共和国軍は大戦時には間に合わなかった兵器の戦力化を完了させるとともに、軍組織の再編(スリム化と表向きには発表)と併せる形で運用する兵器の世代交代を目的とした大規模な兵器刷新を進めている。 共和国軍の最高司令官は国家元首たる共和国大統領であり、1207年以降は第23代大統領のロイ・グラムハート。以前はサミュエル・ロックスミスであった。 共和国軍の軍服は基本的に砂色の配色がなされている。 保有兵力 七耀暦1206年の《ヨルムンガンド戦役》時、共和国軍は約80万の兵力を有していた。 この80万という数字はエレボニア帝国軍の平時の戦力と同等のものであり、歴史的な対立関係にある帝国に対抗できる軍事力を維持する為、帝国の軍備拡張に合わせる形で共和国も軍備を拡張してきたと考えられる。 しかし、開戦直前に徴兵制導入に伴う戦時の総動員体制に移行した帝国が1か月足らずで兵力を約124万人まで拡大させる一方、共和国は政治的問題から戦時体制への移行準備が遅れた結果、戦力比較では帝国に見劣りする結果となった。 ただし、開戦後の計画として共和国政府は徴兵制度の導入を考慮していた。 少なくとも30個近くの空挺機甲師団と15個近い方面軍がヨルムンガンド戦役開戦初日に動員された正面戦力であった。千の陽炎作戦において共和国軍に予備兵力が存在したかは定かではないが、状況を考えれば大規模な余剰戦力を持つ余裕はなかったと推測される。 戦歴と主な活動 民主革命直後のエレボニア帝国の侵攻 七耀暦1100年のカルバード民主革命直後、エレボニア帝国の貴族勢力の保有する領邦軍の侵攻を受ける。詳細は不明ではあるが、少なくとも撤退させることには成功したと考えられる。 エレボニア帝国との全面戦争 七耀暦1134年以前の出来事。結果は不明ではあるが、帝国領であったクロスベルを共同委託統治の自治州として権利を折半する形で講和している事から、帝国軍に対して優勢を維持する形で終戦を迎えたと考えられる。 《百日戦役》(1192年) エレボニア帝国のリベール王国に対する侵略戦争。 共和国は直接の参戦こそしてはいないが、リベール側の反抗作戦開始と時期を同じくして、国境に共和国軍が展開し、リベール側での参戦を示唆するなど、帝国への圧力をかけた。 クロスベル問題(1199~1202年) エレボニア帝国の東部国境ガレリア要塞への戦略兵器《列車砲》配備を端に発した、帝国との間の軍事的緊張の高まり。 緩衝地帯であるクロスベル自治州を挟んだ国境地帯にて、両国は大規模な軍事演習を頻繁に行った。(空の軌跡SC・第3章) ノルド高原での衝突危機(1204年) 1204年6月、エレボニア帝国との間で領有権問題を抱えるノルド高原で発生。 帝国の反政府組織《帝国解放戦線》による共和国と帝国の軍事施設への迫撃砲を用いたテロが原因で、帝国軍の第三機甲師団との間で軍事衝突寸前に陥った。 帝国のトールズ士官学院《VII組》及び帝国軍情報局により実行犯が拘束され、身柄が共和国政府へ引き渡された事による政治決着で事態は沈静化。(閃の軌跡・第3章) クロスベル事変(1204年) 1204年10月、共和国政府の再三の警告を無視し、一方的に独立を宣言したクロスベル自治州(クロスベル独立国)に対する軍事介入。 クロスベルのもう一つの宗主国であるエレボニア帝国と協調して行われ、10月24日の午後同時刻に東西からクロスベルへの侵攻を行った。 しかし、クロスベル側の《神機アイオーン》の攻撃によって、共和国軍はクロスベルに侵攻した空挺機甲師団を喪失する。(碧の軌跡・第4章/閃の軌跡・終章 詳細はクロスベル事変) 帝国の内戦《十月戦役》(1204年) 1204年10月30日にエレボニア帝国で発生した内戦《十月戦役》において、共和国軍は帝国の貴族連合軍との間に密約を交わし、帝国との領有権問題を抱えるノルド高原において帝国正規軍に対する軍事行動を行なった。 但し、共和国国内はクロスベル事変に端を発した経済恐慌から深刻な混乱の渦中にあり、帝国の内戦自体には大きく介入する余力はなく、あくまでノルド高原に駐留する現地部隊のみが行動した模様。(閃の軌跡II・第I部) クロスベル戦役 (1205年~) 1205年1月、エレボニア帝国のクロスベル占領に対して、共和国軍は即座に複数の空挺機甲師団を投入して、クロスベルを不当に占領する帝国軍を排除する為に侵攻した。 クロスベル州西部のタングラム丘陵で、頻繁に大規模な軍事衝突が繰り返される。 当初は帝国軍に対して互角な戦況であったが、次第に劣勢となりクロスベルか奪還の戦略目的の達成が困難となった為、衝突は鎮静化した。 なお、共和国軍のガンシップがクロスベルの民間人に対する攻撃を行なっている。 (閃の軌跡II・外伝 詳細はクロスベル戦役) ノルド高原での軍事衝突(1206年) 1206年、ノルド高原に駐留する共和国軍部隊と帝国軍第七機甲師団の間で発生した大規模な軍事衝突。 高原の住民であるノルドの民の集落に大きな被害が出た。 七耀教会・星杯騎士団の守護騎士グンター・バルクホルンはこの軍事衝突の最中、共和国軍のガンシップの攻撃を受けて死亡した。 エレボニア帝国による共和国侵攻《ヨルムンガンド戦役》(1206年) 1206年7月、エレボニア帝国帝都ヘイムダルの皇宮《バルフレイム宮》にて発生した皇帝ユーゲントIII世暗殺未遂事件を共和国の犯行と断定したエレボニア帝国の侵略戦争。 皇帝暗殺未遂を直接の開戦事由に挙げているものの、1205年の帝国によるクロスベル自治州占領以後、両国の関係は限定的ながらも大規模な武力衝突事態に至っており、また帝国は内戦終結後より一貫して軍事力を増強していた事から、周辺諸国を含む国際社会において二大国の開戦は時間の問題だと考えられていた。 9月1日正午、帝国軍の《大地の竜》作戦が決行され、主戦線であるクロスベル戦線を始めとした各方面から共和国へと進軍を開始。共和国軍と帝国の貴族勢力の反政府軍であるヴァイスラント決起軍を主力とした各国軍の連合軍と衝突した。 翌2日、開戦を主導した帝国のギリアス・オズボーン宰相の死に伴い停戦合意。各地に展開していた帝国軍は帝国本土へと撤退を開始する。(閃の軌跡IV・最終幕 詳細はヨルムンガンド戦役) クロスベル再事変(1207年) ルーファス・アルバレア新総統による帝国領クロスベル州の占拠では、1204年のクロスベル事変における軍事介入失敗の痛い経験から、共和国政府は状況を冷静に把握する事に努めていた。 しかし、《逆しまのバベル》出現と《天の雷》の標的として共和国軍のバラティエ空軍基地が指定されたことを受けて、共和国軍は臨戦態勢に移行する。 クロスベル側のバベル破壊作戦が失敗した場合、強制的な軍事介入を行い、そのままクロスベルを共和国の管理下に置くとクロスベル州議会のマクダエル議長は推測していた。(創の軌跡・Last Chapter) 主な部隊 方面軍 共和国軍の各軍種の部隊を担当地域別に統合運用している部隊。 一つの方面軍は複数の空挺機甲師団や空軍飛行艦隊を擁している。 第01方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役における千の陽炎作戦では第01〜08方面軍が統合され、クロスベル州から侵攻してくる帝国軍主力を阻止する第一防衛ラインに配置された) 第02方面軍(1206年8月、エレボニア帝国東部のクロイツェン州と接する国境空域にて帝国軍・第三飛行艦隊との間で示威行動をし合った。9月のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第03方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第04方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第05方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第06方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第07方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第08方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第09方面軍 第10方面軍 第11方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では、帝国東部クロイツェン州と接する地域に配置された) 第12方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役における千の陽炎作戦では第12〜14方面軍が統合され、ヴァイスラント決起軍主力と共にノルド高原のゼンダー門から侵攻する帝国軍を高原北東部にて迎撃した) 第13方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第12〜14方面軍が統合され、ノルド高原に配置された) 第14方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第12〜14方面軍が統合され、ノルド高原に配置された) 空挺機甲師団(陸軍/空軍の統合運用) 陸軍の戦車部隊と空軍のガンシップ部隊と共同編成している師団。共和国軍の主力部隊である。 空挺機甲師団《アルデバラン》(1204年6月、ノルド高原において展開) 第二空挺機甲師団《カノープス》(1205年3月、帝国に占領されたクロスベル自治州へと侵攻。帝国軍・第九機甲師団の《シュナイゼル》戦車大隊とクロスベル総督府の機甲兵部隊《リゼルヴァー》と交戦) 空軍飛行艦隊 旗艦である大型飛行戦艦に随伴する護衛のガンシップから構成される飛行船の艦隊。 海軍 煌都ラングポートに軍港を持ち、《ヨルムンガンド戦役》ではテティス海を経由して共和国南西部沿岸に上陸しようとした帝国海軍及び空軍と海上で交戦した。この時、共和国海軍は一歩も引かずに帝国軍の上陸を阻止したとされる。 宇宙軍 非公開の軍種。 七耀暦1208年に大統領府直轄のプロジェクトによって進められている。 特殊部隊《ハーキュリーズ》 共和国軍の特殊部隊。 七耀暦1206年、エレボニア帝国の帝都ヘイムダルに情報収集を目的とした潜入任務を行なった。 共和国政府の中央情報省(CID)との関係が深く、1208年では組織再編後のCID指揮下の特殊部隊と描かれている。 主な拠点 バラティエ空軍基地 共和国軍司令部が所在する首都イーディス郊外の軍事基地。 七耀暦1207年のクロスベル再事変では、《天の雷》の第二射の標的として宣言されていた。 ラングポート海軍基地 共和国海軍の一大拠点。 ノルド高原の共和国軍基地 ノルド高原東部に位置する共和国軍基地。 ゼクー宇宙軍基地 大統領府直轄のプロジェクトにより運用される詳細不明の軍事拠点。 イシュガル山脈内に所在か? 運用兵器 ヴェルヌ社及びその傘下企業製の兵器が多い。共和国きっての物理工学の天才であったデビッド・キャラハン教授(バーゼル理科大学)によって多くが設計された。 戦車 ウェズン(共和国軍の主力戦車) シェダル(共和国軍の新型戦車) AF(アサルトフレーム) ザイクレス 飛行船 共和国軍ガンシップ 共和国軍新型ガンシップ バテン=カイトス級飛行戦艦(200アージュ級飛行戦艦) イクス=アルバ級飛行巡洋艦(1208年就役の飛行巡洋艦) 戦術オーブメント RAMDA(第五世代の個人戦術導力器) Xipha(第六世代の個人戦術導力器) カルバード共和国軍に所属する人物 その他の兵士や関係者 カルバード共和国(キャラクター)/共和国軍 このページに登録されているタグ カルバード共和国 共和国軍 組織・勢力 軍隊